蝶の撮影記
2004年10月中旬 練馬区光が丘
曇|晴
雨の予報だったが、薄日が射してきたので近くの空き地へウラナミシジミの雄を探しに行きました。
小さな空き地ですが、セイタカアワダチソウが群生している。
最初に目に止まったのがヒメアカタテハ。この時期は各所で見ることができる。
ヒメアカタテハ なかなか撮影できなかったチャバネセセリも来ている。今年は多いようだが、家の近くで撮影できるとは考えていなかった。
羽を開いたところも撮影できた。
チャバネセセリ
チャバネセセリ肝心のウラナミシジミは雌が数匹いるが、雄はなかなか見つからなかった。
それでも、1匹だけ綺麗な雄を見つけることができた。
開翅も少し角度が悪いが撮影できた。
ウラナミシジミ
ウラナミシジミモンシロチョウも多く集まっていた。
羽を開いた良い写真がないので、 追いかけて撮影した。
モンシロチョウ短い時間でしたが、予想外の収穫もあって楽しめました。
しかし、黄色い写真ばかりですね。(笑)
(終了)
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